皆さんの手元に、加水分解でボロボロになったり、
汚れが落ちなくなったりして眠っているG-SHOCKはありませんか?
自分がおよそ10年以上前に手に入れた
「G-6900A」。
ソーラー充電モデルなので中身は元気に動いているのですが、
外装の樹脂パーツが劣化し、
とても外に着けていける状態ではなくなっていました。
「思い出があるし、買い替えるのは勿体ない……」
ということで、今回は純正の交換パーツを取り寄せて、
セルフリフレッシュに挑戦してみました!
CASIO公式 修理料金シミュレーターを見ると
公式でも修理受付はしていますが、
今回はあえてDIYで安く、自分好みに仕上げてみます!
今回使用した交換パーツ

今回用意したカシオ純正ベゼル(DW6900-1V用)および純正ベルト(DW-6900-1用)の準備完了ショット。
G-6900シリーズは、定番のDW-6900と外装の互換性があるため、
以下のパーツを揃えました。
- ベゼル: CASIO G-Shock 純正交換用ベゼル(DW6900-1V用 マットブラック)
- ベルト: CASIO 純正パーツ(DW-6900-1/DW6900-1用 ストラップ)
あえて元のカラーとは違う「マットブラック」を選ぶことで、
少し落ち着いた雰囲気へのカスタムも兼ねています。
ということにしておきます。
ぶっちゃけ並行輸入でAmazonにまともな?パーツがブラックしかない…
まぁ気分転換にもいいかぁ!ということでブラックに変身してみました!
交換作業のステップ
1. 古いベルトを外す
まずはバネ棒外し(または精密ドライバー)を使って、
古いベルトを取り外します。
10年分の汚れがバネ棒付近に溜まっているので、
このタイミングでクリーニングするのがおすすめです。
ベルト交換には専用工具があると便利です。持っていない方はあると便利です。
自分は、マイナスドライバーでこねくり回しましたが、
絶対にこれあると楽です!
あと、力技で頑張りすぎるとバネ棒が曲がるので、
曲がりすぎてしまった場合はバネぼうを追加購入する羽目になるので注意です⚠️
2. ベゼルの取り外し
ケースの横にある4箇所のネジを外すと、
ベゼルがパカッと外れます。
外してみると、ケース本体(モジュール)は驚くほど綺麗なまま。
改めてG-SHOCKの堅牢さに感動します。
「ベゼルネジの固着に注意!」
「10年以上経っていると、
ベゼルを止めているサイドのネジが固着していることがあります。
無理に回すとネジ頭をなめてしまうので、少しずつ慎重に回すのがコツです。」
3. 新しいベゼルの装着
新しいマットブラックのベゼルを被せます。
純正パーツなので、
ボタンの位置も寸分違わずピッタリ!
(むしろ、ピッタリすぎてちょっとキツキツでした)
先ほど外したネジを締め直します。
4. 新しいベルトの取り付け
最後に新しいベルトを装着します。
バネ棒を穴にカチッとはめ込めば完了です。
ビフォー・アフター

【Before】
黄ばみやテカリ、樹脂の劣化が目立ち、
どことなく「お疲れ様です!」感が漂っていたG-6900A。
【After】
マットな質感が蘇り、
まるでショップのショーケースに並んでいる新品のような佇まいに!
ブラックに統一されたことで、10年前のモデルとは思えない現役感が出ました。
「ちなみに、時刻合わせや機能の確認はこちらからできます」

まとめ:自分で直せば愛着は倍増!
作業時間はゆっくりやっても30分程度。
わずかなパーツ代だけで、
お気に入りの時計を再びメインで使えるようになりました。
「もう古いから」と諦める前に、
ぜひパーツ交換を試してみてください。
自分で手を動かして復活させたG-SHOCKは、
買ったとき以上に愛着が湧くこと間違いなしです!
にしても最近G-SHOCKって、お高くなったなぁ…
昔は5,000円も出したら買えたのにね。


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